エクセルで株式ポートフォリオ分析、資本市場線、市場ポートフォリオ、証券市場線、ベータβの計算とCAPMの導出まで(簡単な計算例での検討)


エクセルで株式ポートフォリオ分析、資本市場線、市場ポートフォリオ、証券市場線、ベータβの計算とCAPMの導出まで (簡単な計算例での検討)

 

マーコヴィツ(Markowitz)の平均分散アプローチに従って、空売りも許容される場合の、 2銘柄の株式から構成されるポートフォリオの収益率と分散について、銘柄間の相関係数によってどのような変化をするのか簡単な計算例でエクセルを使ってグラフで分析してみる。

ポートフォリオの効率的フロンティア図解

 

エクセルを使って3銘柄株式ポートフォリオ分析(接点ポートフォリオ、資本市場線、分離定理など)を簡単な計算例で計算実験してみる。株式ポートフォリオ分析のためのエクセルの行列演算の簡単な使い方も示してみる。

簡単な行列演算(3資産のポートフォリオ分析)

 

株式2銘柄から成るリスク資産に無リスク資産(安全資産)が加わってくると、資本市場線が効率的フロンティアに変わってくる。直線が双曲線に接している点を接点ポートフォリオ呼んでいる。エクセルを使って簡単な計算例で接点ポートフォリオ、資本市場線を計算してみる。また計算実験で市場(マーケット)ポートフォリオのイメージを計算例で示してみる。

資本市場線と市場(マーケット)ポートフォリオ

 

投資家は個別の株式に関しては、システマティックリスクの相対的な影響が大きい株式にはより大きな収益率を求め、システマティックリスクの影響が少ない株式には少ない収益率を要求する。    
CAPMでは市場(マーケット)ポートフォリオの収益率と個別株式の収益率の共分散に着目してクリス尺度として使い、モデルを構築している。共分散の計算公式を利用して、市場ポートフォリオ収益率と個別株式収益率の共分散やベータβの計算過程をエクセルを使い簡単な計算例で分析してみる。またモデル導出の基本的な考え方も検討してみる。

CAPM(資本資産評価モデル)ベータ計算とモデル導出

 

 

 

 

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